公園・緑地の計画・設計・維持管理

 公園・緑地については、街区(児童)公園から国営公園まで、実に幅広く関わってきましたが、特徴的なものとして、花を主体にしたものと、公園に息づく自然を活かしたものの二つが挙げられます。 学生時代、園芸と造園の区別があることが理解できませんでした。植物なくしてなぜ造園が成り立つのか?最も理解できなかった点です。したがって、これまでとことん植物にこだわってきた結果が、このように花を主体にしたものと、自然を活かしたランドスケープに業務が集中したものでしょう。

[花を主体としたもの]

[自然を主体としたもの]


先頭に戻るページの先頭にもどる